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仮想通貨Aeternity(AE)とは|特徴・チャートの価格と将来性

 

 

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仮想通貨Aeternity(AE)とは

Aeternityはイーサリアを元にして作られた仮想通貨であり、イーサリアムのスマートコントラクトの機能性をさらに高められた仮想通貨です。AEはステートチャネルというチャネルを作ることで、オフチェーンでスマートコントラクトを実行できることを実現しました。

 

スマートコントラクトとは契約内容をブロックチェーン上に刻み、改ざん不能な状態にすることで契約の公正さを高めることです。スマートコントラクトの例にあげられるのが自動販売機です。自動販売機は人を介在させないで取引を実行できる物です。今世界にあるのは飲み物の自動販売機ですが、あらゆる取引において第三者を介在させずに取引を安全に実行できるのがスマートコントラクトです。

 

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スマートコントラクトの実用化によって効果があると言われているのは自動車や不動産売買です。自動車や不動産売買は高額な取引ですが、スマートコントラクトによって第三者を介在させずに取引ができるようになると言われています。

 

AEはオフチェーンでスマートコントラクトを実行できるということでしたが、オフチェーンとはブロックチェーンではない場所です。ビットコインのアップデートであるライトニングネットワークもオフチェーンです。AEはイーサリアムがブロックチェーン上で実行することをオフチェーンで実行します。

 

オフチェーンで実行するということにおいてブロックチェーンを使用していない技術に思想の面で否定的な人が一定数いますが、機能として優れていると判断されればプラットフォームとしてかなり大きな力を持つと考えられます。

 

通貨名(通貨単位):Aeternity(AE)

最大供給量:273,685,830 AE

システム(アルゴリズム):Proof of Work(Cuckoo Cycle),Proof of Stake

公開日:20161229

公式サイト:https://www.aeternity.com/

ホワイトペーパー:https://aeternity.com/aeternity-blockchain-whitepaper.pdf

 

 

仮想通貨AEを取り扱っている取引所

 仮想通貨AEを取り扱っている取引所は15個です。取引高が世界の中でも大きい取引所も取り扱っているため、マイナーすぎるコインではないということがあります。

  1. IDAX
  2. Binance
  3. Gate.io
  4. Liqui
  5. CoinBene
  6. Mercatox
  7. LATOKEN
  8. Fatbtc
  9. OOOBTC
  10. Koinex
  11. AEX
  12. HitBTC
  13. OTCBTC
  14. BigONE
  15. Lykke Exchange

この中で有力な取引所をピックアップするなら、 Binance、HitBTCです。Binanceはマルタに拠点をおく取引所であり、手数料が安いことと取り扱っている銘柄が多いこと、仮想通貨の取引高が高いことに定評があります。

 

HitBTCは取り扱い銘柄がとにかく多いです。また、チャートがBinanceよりも見やすいことが特徴的です。以前は本人確認の必要なく、無制限に仮想通貨を引き出せたのでセキュリティに問題ありと言われていましたが、近々その問題は解決されると言われています。

 

仮想通貨AEの価格とチャート

 仮想通貨AEのチャートと価格はこのようになっています。下の図はBinanceでのBTCとのチャートなので推移があまり取れていません。今後どのように動いていくのでしょうか。

 

 

 

 

仮想通貨AEの注目度

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仮想通貨AEの注目度は以下の通りです。 AEは6月に一気に注目を集めました。その後は注目されたりされなかったりでしたが、年末年始、1月にかけて再び一気に注目を集めました。

 

 

 

 

  

仮想通貨AEの特徴

仮想通貨AEの特徴はマイニングがスマートフォンでも簡単にできるということ、そしてState Channelというイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決した機能です。

  

AEのマイニングは簡単 

AEのコンセンサスアルゴリズムはCukoo Cycleというものです。Cukoo CycleはPoW(Proof Of Work)とPoS(Proof Of Stake)のいいとこ取りをしたアルゴリズムだと言われています。

 

PoWはわかりやすくいうと100m走で一番早く走れた人が最も報酬をもらえるというもの、PoSをわかりやすく言うと最もお金を持っている人が最も多くの報酬をもらえると言うものです。

 

PoWは1つ問題があります。ビットコインなど、通常のPoWは消費電力がかなり多いということです。しかし、AEのCukoo Cycleは電力を消費しすぎるという問題を解決し、 ブロック生成時にはPoSを使用しするという仕組みです。Cukoo Cycleは消費電力の問題を解決し、スマートフォンでもマイニングができるようになっています。

 

State Channel(ステートチャンネル)

State Channelはスマートコントラクトを改良したものだと言いましたが、Ethereumのスマートコントラクトには問題があったからこのState Channelの優位性が発揮されます。

 

スマートコントラクトではスケーラビリティ問題を抱えていました。そのスケーラビリティ問題を解決したのがAEです。 

 

仮想通貨AEの将来性

仮想通貨AEの将来性はイーサリアムと同じ路線で勝利するか、AE独自の路線で何かをするということです。イーサリアムはすでに色々なプロジェクトのプラットフォームとして展開されていますが、価格が伸び始めるまでに1年以上かかっています。そのため、AEもまだまだこれから伸びる可能性があるということです。 AEをプラットフォームとして実用的なサービスが出てきたら注目されていくでしょう。