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仮想通貨INSの特徴と将来性|ロードマップ/手数料無料

 

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仮想通貨INSとは

 仮想通貨INSとは、INS Ecosystemが発行している仮想通貨です。INSは消費者とメーカーを直接結びつけるプロジェクトです。消費者がメーカーから直接商品を買えるようになることで、仲介業者の存在がいなくなる分、安く買うことができます。

 

消費者の視点から見た場合、安く買えるということはかなりお得なので、INSという仮想通貨を利用したいと考える人も多く出てくることが予測できます。メーカーとしてもマーケティングの費用が無駄にかかるという問題を抱えているので、それを解決できるINSという仮想通貨はニーズがあります。

 

ただ結びつけるだけでなく、INSは仮想通貨を使用して消費者に最適化し、高品質な食材や商品を届けてくれます。INSはすでにアメリカ、フランス、イギリス、オランダ、韓国、日本など9ヶ国に進出しています。アドバイザーにはハーバードビジネススクールの教授から投資家、他の企業のCEOなどが参画しています。

 

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また、世界トップ20のうちの7社が興味を示し、合計100社以上の企業がINSという仮想通貨に興味を示しています。ここには日本の会社は入っていませんが、日本もターゲット市場の1つに入っているため、これから参入する企業が出てくる可能性があります。

 

INSという仮想通貨が影響を及ぼしていく食料品市場は2020年に800兆5000億円相当にも到達し、オンライン食料品は2.9兆円分の市場規模になると予測されています。しかし、小売業者による手数料を引かれることと非効率なプロモーションが問題になっています。小売業者は消費者に届けていますが、それはメーカーから買い取ったものに手数料を上乗せして売っています。つまり、現状として食品は小売業者に支配されてしまっています。

 

小売業者のチェーン店は食料雑貨の売上高で高い売り上げを占めており、製造業社に大きな影響を与え、世界中の消費者に対して大きな影響を与えています。小売業者が製造業社の意思決定をし、製造業社はかなり深刻な状況に陥ってしまっています。

 

それをブロックチェーンの力で解決しようとしているのがINS Ecosystemです。製造業社がうっている広告はとても非効率であり、消費者に届くことはあまりありません。メーカーはそれを問題だと認識していますが、劇的に解決する策がないというのが現状です。

 

そのプロモーションにかける費用を削減し、消費者が購入する際の価格を最大30%引き下げられるという計算です。製造業社と消費者をブロックチェーン技術を使い、直接つなぐことで製造業社も消費者も満足のいく結果になります。

 

仮想通貨INSの特徴

INSは、小売業者によって搾取されていて、効率の悪いプロモーション活動をしている製造業社と高く買い物をさせられている消費者をブロックチェーンの技術を応用して直接繋げることです。それによって製造業社の問題は解消され、消費者はより安い価格で商品を買うことができるようになります。

 

既に世界トップクラスの製造業社に興味を持ってもらっているINSですが、どのような特徴があるのでしょうか。特徴をまとめて理解しましょう。

 

世界トップの製造業社と提携済み

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INSは根本的にシステムを変えようとする企業ですが、業界の知識と食料品メーカーの知識がベースにあるため、知り尽くした上でこのプロジェクトを進めていくということがわかります。100社以上の企業がINSに興味を示しています。

 

倉庫の保有者、メーカー、消費者、物流会社と連携をしてINSの考えるビジネスを展開していくそうです。2018年中にはサービスが立ち上がるため、そこからどのように動き出すのか目が離せません。

 

  

スマートコントラクト

スマートコントラクトとはブロックチェーン上に契約の情報などを取り込み、契約に仲介者が必要なくなるという技術です。スマートコントラクトが普及する前は知らない人との契約にはその契約を証明する人として仲介者がいることが多いです。不動産や車は特に間に人を挟んで契約を行うことが多いです。

 

間に人が入ることで契約は公正に行われるのですが、少なくない手数料が取られます。それを改善しうるのがINSという仮想通貨に搭載されているスマートコントラクトという技術です。スマートコントラクトの仕組みは自動販売機に例えられることが多く、自動販売機のように人を介さずに欲しいものを手に入れられるような仕組みだと言われています。

 

手数料が安い 

 

現在、数%の手数料を取られることがありますがINSトークンを利用した取引は手数料がかからなくなります。円やドルなどの法定通貨を使うと2~3%の手数料がかかるため、ユーザーにINSの仮想通貨を使ってるメリットを与えます。BTCやETHでも支払いはできるのですが、INSトークンを使用するのに比べて手数料が高くなるため、相対的にINS Ecosystemの中ではINSトークンが優位性を発揮します。

 

これによってINS Ecosystemが発行する仮想通貨を使われるようになり、 INSトークンも価値を上げていきます。

 

 

INSの将来性

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INSの特徴は、既に企業と結んでいるということ、メーカーと消費者を直接繋げるためにスマートコントラクトを導入しているということ、INSトークンを利用することによって消費者は手数料が無料同然で商品を買えるようになることでした。

 

INSトークンが今よりもさらに価格を上げるため、どのような材料があるのか見てみましょう。INSトークンの価格があがる要因となるものを理解しましょう。

 

INSのプロダクトがある

INSは既にベータ版としてプロダクトがあります。こういった目で見て触れるものを公開しているということは、かなり期待のプロジェクトであると言えます。というのも、ホワイトペーパーでポエムを綴って、何もプロダクトを出せないプロジェクトが多いからです。

 

プロモーションが活発

ICOを実施する企業で、マーケティングが下手で頓挫するプロジェクトがいくつもあります。技術はとても良くても、マーケティングがしっかりと機能しなければそのプロジェクトの良さは広まらず、そのプロジェクトが発行しているトークンに価値がつくことはありません。

 

INSは自ら発行した仮想通貨をかなり色々なメディアに発表しています。アメリカのNasdaqや香港、仮想通貨関連のメディア、さらに有名な経済メディアのForbesにもプレスリリースを出しています。

 

INSを取り扱う取引所が多い

どの仮想通貨取引所が取り扱っているかは、1つの指標になります。INSは7つの取引所で取り扱いがあります。この中で特にバイナンスが取り扱っていることは、ユーザーを多く抱えている取引所ということで信頼できます。

 

これだけの取引所に上場しているのに日本ではあまり広まっていません。しかし、世界には月ごとの進捗やメディアで発信を続けているため、これからさらに注目されていく可能性があります。

 

仮想通貨INSのロードマップ 

INSはロードマップを公開しています。 INSは2017年中に世界トップクラスの企業と提携する、ICOを実施するといったことをロードマップに組み込んでいました。2017年中にやる予定だったことは全て終わらせています。

 

2018年はSDKの配布、INSのアプリの開発、INSのプラットフォームの開発をすることを決めています。SDKとはSoftware Development Kitの略であり、一般ユーザーにも開発に参加してもらえるというメリットがあります。ロードマップをざっと見ると、2017年に政治的・金銭的な準備を整え、2018年に開発と根回しを進め、2019年にプロダクトをローンチして実際に使ってもらって広めていくということをしていきます。

 

 

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https://ins.world/ja/INS-ICO-Whitepaper.pdf

 

INSの購入方法

 現在、INSを取り扱っている取引所は5箇所です。

  1. バイナンス
  2. OKEx
  3. Liqui
  4. Kucoin
  5. Cobinhood

この中ではバイナンスとKucoinが非常に有力です。バイナンスは手数料が安く、ユーザーの投票で上場させるコインを決めたりなど、運営がかなり優秀です。Kucoinはチャートが見やすく、第二のバイナンスと呼ばれるほど取り扱いの仮想通貨が多いです。