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仮想通貨NEOの特徴と将来性|価格・チャート

 

 

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仮想通貨NEOとは

仮想通貨のNEOは中国版イーサリアムと呼ばれ、スマートコントラクトを実装しています。NEOは以前Antsharesという名前でしたが、NEOに名前を変え「NEO内で生活を完結させる」というコンセプトを提唱し、NEO経済圏を作ろうとしています。

 

NEOはブロックチェーンとデジタルアイデンティティという技術を利用して資産をデジタル化し、デジタル資産をスマートコントラクトによって管理する世の中を目指しています。

 

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ブロックチェーンとは、NEOに限らず仮想通貨にビットコインをはじめとして仮想通貨の価値の担保になっている技術です。ブロックチェーンは文字通りブロック(データが入ったもの)がチェーン(鎖)のように連なっているものです。

 

ブロックチェーンのブロックは中身が改ざんできないようになっており、不可逆性もあるため、今のところ一度もセキュリティを破られていません。ビットコインやNEMが盗まれたというニュースがありますが、それは仮想通貨に使われているブロックチェーンではなかう、取引所のセキュリティが破られているだけです。

  

通貨名(通貨単位):NEO(NEO)

最大供給量:100,000,000 NEO

公開日:201681

公式サイト:https://neo.org/

ホワイトペーパー:https://github.com/neo-project/neo/wiki/Whitepaper-1.1

 

仮想通貨NEOを購入する方法

仮想通貨NEOは現在、 30の取引所で取り扱われています。取引高の多い大規模で有名な取引所も取り扱っていることがわかります。NEOを取り扱っている取引所が多いということは、NEOという仮想通貨の流動性に直結してきます。また、この中にはNEO建てで取引できる取引所もあります。

  1. Binance
  2. CoinEgg
  3. Bitfinex
  4. Upbit
  5. OKEx
  6. Huobi
  7. Bittrex
  8. Lbank
  9. Gate.io
  10. Kucoin
  11. HitBTC
  12. BCEX
  13. OTCBTC
  14. Cryptopia
  15. Coinnest
  16. Bibox
  17. Bitbns
  18. Koinex
  19. Ovis
  20. Quoine
  21. Livecoin
  22. Vebitcoin
  23. Coinrail
  24. Qryptos
  25. Exrates
  26. OpenLedger DEX
  27. BigONE
  28. TDAX
  29. Tidebit
  30. Allcoin

仮想通貨NEOを取り扱っている取引所30の中には、日本国内の取引所がありません。そのため、NEOを購入する場合には海外の取引所を利用する必要があります。

 

NEOを取り扱っている海外取引所の中でおすすめできるのは、バイナンスKucoinです。バイナンスとKucoinは似ていると言われます。バイナンスは手数料が安く、運営が良心的であることで有名です。

 

Kucoinは取り扱い銘柄の多さから、第二のバイナンスとも呼ばれます。チャートが見やすく、バイナンスと同様にユーザーを巻き込んだキャンペーンを頻繁に行なっています。

 

仮想通貨NEOの価格とチャート

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨NEOの特徴

仮想通貨NEOは中国版イーサリアムであり、NEO経済圏を作ってあらゆるプロジェクトのプラットフォームになるという目的があります。では、そのNEOにはどのような特徴があるのでしょうか。NEOを見てみましょう。

 

デジタルアイデンティティ

デジタルアイデンティティとは、個人や組織のデータとして残っている身元情報です。NEOはデジタルアイデンティティを活用し、個人や組織の身元を指紋やパスワードで身元を照会します。

 

デジタルアイデンティティをおさえることで、個人や組織の信用度を数値化したり管理することを簡単にします。そうすることによってNEOは経済圏を広げやすくなります。

 

量子コンピュータ耐性

NEOは仮想通貨の天敵と呼ばれている量子コンピュータに備えて反量子暗号メカニズムNeoQSを導入しています。

 

量子コンピュータとは、処理が今までのコンピュータの比にならないくらい速いコンピュータのことです。今までのコンピュータは2進法で処理を進めましたが、量子コンピュータは2進法ではないため多くの処理ができます。

 

その量子コンピュータが世に出回ると、仮想通貨にはとてもよくないことが起こります。仮想通貨は今のコンピュータでは改ざんができませんが、量子コンピュータにセキュリティを突破されると言われています。仮想通貨の天敵である量子コンピュータに耐性があるのはNEOの特徴であると言えます。

 

スマートコントラクト

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NEOはスマートコントラクトを実装しています。スマートコントラクトはイーサリアムの特徴的な技術であり、あらゆる契約を自動化できます。ブロックチェーン上に契約内容を書き込み、改ざん不可能なものにします。

 

スマートコントラクトは、不動産や車など高い買い物の際により高い効果を発揮します。現在、そういった高額な取引をする際は仲介者を立てて仲介者に取引を証明してもらいます。仲介者は多くの場合は企業ですが、企業は少なくない額の値段を中抜きします。

 

端的に言ってしまうと、スマートコントラクトが活用されることで、取引において仲介者の存在を必要としなくなります。仲介者が証明する代わりに取引内容をブロックチェーンに書き込むことで契約を証明します。

 

ブロックチェーンに契約を書き込むことで、契約内容は売り手にも買い手にも改ざん不可能なことになります。スマートコントラクトが世に回ることで企業にとっても消費者にとっても大きな変化が起こります。

 

仮想通貨NEOの将来性

仮想通貨NEOの特徴はデジタルアイデンティティ、スマートコントラクト、量子コンピュータ耐性があることでした。そういった特徴を持つNEOはどのような将来性があるのでしょうか。

 

NEOの価格を予測する時、NEOのこれからの好材料や将来性を知ることはとてつもなく大きな武器になります。NEOの将来性を深く理解しましょう。

 

NEO発のプロジェクトが続々と立ち上がった

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NEOは今までプラットフォームとしてイーサリアムのようにプロジェクトが立ち上がらないことが多かったのですが、Red pulse社が発行するRPXというトークンをNEO初のプロジェクトとして立ち上げました。

 

Red pulseは中国の経済・金融メディアであり、日本でいうNews Picksのようなサービスを出している会社です。Red pulse社はNEOベースのRPXというトークンを発行しました。

 

NEO発のプロジェクトはRPXの他にも続々と立ち上がり、バイナンスのような大規模な取引所に上場しています。

 

Nep5

仮想通貨NEOはNep5という仕組みを取り入れました。NEOのNep5はイーサリアムでいうERC20です。イーサリアムのERC20はトークンを簡単に生み出せる仕組みのことです。実際、ERC20という仕組みによって多くのプロジェクトが成立しています。

 

Nep5はNEOでERC20のようなポジションになります。これからNEO上ではNep5を利用したトークンが多く生まれ、イーサリアムのような多くのプロジェクトのプラットフォームになることがわかります。