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仮想通貨Populous(PPT)とは|特徴/将来性/チャートと価格

 

 

仮想通貨Populous(PPT)とは

PPTは2017年に公開された仮想通貨です。請求書と貿易の分野にブロックチェーンの技術を活用して構築された金融プラットフォームです。Populousは Pokensというトークンを使用してやり取りをしています。

 

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PPTはブロックチェーンの不可逆性と利用し、スマートコントラクトを請求書に活用します。ブロックチェーンが出る前までは、資金調達は銀行や金融機関を通してのみできたため、参入障壁が高い状態でした。

 

しかし、ブロックチェーンという技術が生まれたことで、この参入障壁を取り除くことができます。銀行や金融機関を介在させずに資金をスムーズに流すことがPPTの目的です。

 

通貨名(通貨単位):Populous(PPT)

最大供給量:37,004,017 PPT

システム(アルゴリズム):Proof of Asset

公開日:2017412

公式サイト:http://populous.co/

ホワイトペーパー:http://populous.co/populous_whitepaper.pdf

 

仮想通貨PPTを取り扱っている取引所

仮想通貨のPPTを 取り扱っている取引所は11個あります。いずれも日本国内の取引所ではないので、購入するときは自己責任で購入するようにしましょう。

  1. Binance
  2. EtherDelta (ForkDelta)
  3. Mercatox
  4. LATOKEN
  5. Kucoin
  6. HitBTC
  7. Token Store
  8. OKEx
  9. Radar Relay
  10. Livecoin
  11. Lykke Exchange

 この中だと、Binanceに上場していることが大きなメリットと言えます。Binanceは手数料が安く、ハッキングや外部からの攻撃に対してきちんと対応し、ユーザーに対しての説明もきちんとする仮想通貨取引所だからです。

 

国内・海外問わず法整備がまだ完全になされていない仮想通貨の取引所の中には、悪質と呼べるほどの対応を見せる取引所もあります。Binanceはその点については過去の対応を見ていても良いと言えるでしょう。

 

EtherDeltaはその他の取引所とは少し違います。EtherDeltaはDEX(分散型取引所)と呼ばれる形を取っている取引所です。分散型取引所は登録に身分証明書がいらなかったり、システムがダウンしにくかったり、ハッキングによって資産が盗まれにくいというメリットがあります。

 

しかし、EtherDeltaはDNSサーバーへのハッキングを受け、一時サービスを停止しました。DEXに関してはまだ課題が残りますが、これからもDEXの数は増えていくでしょう。

 

仮想通貨Populous(PPT)のチャートと価格

PPTは2017年12月に上昇を開始し、1月末にかけて価格が上昇し続けました。しかし、2月下旬に急落し、3月最後には価格が上昇し始める前に戻ってしまいました。 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨PPTの注目度

 仮想通貨PPTの注目度は以下の通りです。日本ではあまり注目されていないせいか、注目度を数字の推移にばらつきがあります。Populousという建築事務所があるため、正しい数字かどうかは判定し難いです。

 

仮想通貨は世界中にコミュニティがあるため、時価総額ランキングで2桁の仮想通貨であっても日本にコミュニティがないことがあります。PPTがその例ですが、PPTの価格を追っていくには海外の情報を追っていく必要があるでしょう。

 

 

仮想通貨PPTの特徴

 

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 仮想通貨PPTは貿易や請求書の分野において力を発揮する金融プラットフォームであることがわかりました。では、PPTの特徴を見てみましょう。

 

プラットフォーム内のトークン「POKEN」

PPTのプラットフォーム内のトークンをPOKENと呼びます。POKENは特定の取引に関わるペッグ通貨になります。請求書の購入者と売り手の間にはPOKENが使われることになります。

 

ペッグ通貨とは、ある特定の通貨と価値が同じようになるように価格が設定される仮想通貨です。そのため、仮想通貨であったとしてもある国のペッグ通貨であればビットコインのような変動は起こりません。そのため、仮想通貨の分野におけるペッグ通貨とは、価格の変動が少なく投機性が低い仮想通貨であると言うことがわかります。

 

POKENは最初はイギリスの通貨であるポンドに結びついており、1POKEN=1ポンドという風に価格が固定されています。POKENはイーサリアムのERC20に基づいて発行されているため、イーサリアムのスマートコントラクトを活用できます。

 

ALTMAN Z-SCORE FORMULA

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Z-SCOREは金融業界でよく使われる式であり、事業が2年以内に倒産する確率、企業が債務不履行になるかの判断、財務的に苦しいかどうかという3つを判断できると言うものです。

 

 

このあとに紹介するXBRLという機能とあわせることで、競合他者との差別化を図っています。2つの技術を併用することによって、キャッシュフローを必要とする企業に対してより効果的なアプローチができます。

 

XBRL (eXtensible Business Reporting Language)

XBRLは企業の財務状況を確認し、他の企業と比較をするものです。XBRLはXBRL International incが開発しています。

 

XBRLは世界中の企業がそれぞれの国に提出する財務諸表を使用し、地理的に離れていてもレビューができます。

 

仮想通貨PPTの将来性

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PPTの特徴はPOKENというペッグ通貨の使用、XBRLとZ-SCOREの併用によって世界中の企業をレビューできることでした。次はPPTの将来性を見てみましょう。

 

 PPTのロードマップ

PPTのロードマップはまだリリースされていません。ロードマップがリリースされるまで待つ必要があります。

 

取引を劇的に変えうる仮想通貨PPT

PPTという仮想通貨は貿易を劇的に変えうる仮想通貨です。競合が金融機関になるため厳しい戦いにはなりますが、ブロックチェーン技術を活用したPPTは既存の枠組みを破壊し、革命を起こす存在にもなり得ます。