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仮想通貨RPXの特徴と将来性|RPXトークンのチャートと価格

 

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RPXとは

 RPXとは、red pulseという中国のインテリジェンスプラットフォームのICOによって発行されたトークンです。RPXの発行元であるred pulseは中国のインテリジェンスプラットフォームと言われていますが、簡単に言うと経済や金融のメディアです。

 

red pulseは機械学習や自然言語処理を活用した情報を提供し、機関投資家の読者や5万人の購読者を抱えています。red pulseの購読者はred pulseを読み、投資などの意思決定をします。

 

また、RPXはNEOのブロックチェーンを利用していて、NEOのdAppです。dApp(Decentralized Application)とは分散型アプリケーションであり、中央で管理する主体をもつことがありません。アプリケーションはオープンソースであり、トークンやデータがブロックチェーン技術によって暗号化・分散化されています。

 

dAppがよくわからない人は、日本経済新聞社が運営している日経電子版がICOをしてトークンを発行したようなものだと考えてください。 

 

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RPXの基本情報

通貨名:RPX(red pulse) 

通貨発行上限枚数:550,000,000RPX

公式サイト:https://www.red-pulse.com/landing

ホワイトペーパー:https://coin.red-pulse.com/wp-content/uploads/redpulse-whitepaper-en.pdf

 

RPXのtwitterはこちら

 RPXのtwitter公式アカウントはほぼ毎日ツイートを更新しており、取引所への新規上場などのニュースを日々発信しています。RPXのtwitterを逐一確認していると、いち早くRPXの上場などのニュースを嗅ぎ付けられるでしょう。

 

RPXの現在の価格

RPXはこのような価格推移で現在に至ります。バイナンスに上場してからまだ日が浅いため、このようなチャートになっています。2018年は下落続きですが、ビットコインやその他のコインの下落に巻き込まれていることが否めません。

 

しかし、これからRPXという仮想通貨に価値が認められ、Red pulseが提供するサービスが良いものだと思われればこれからの価格の上場が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

RPXの特徴

中国の経済・金融メディアが発行しているトークンのRPXですが、どのような特徴があるのでしょうか。RPXのロードマップやホワイトペーパーは夢がつまったものというよりも、堅実で実現性の高いものだと言われています。

 

 

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中国のメディアで利用される

中国のメディアが発行しているということが特徴です。中国は現在、世界で1番 人口の多い国です。人口が多いということは、人口の1%しか読んでいなくてもかなりの数の人が読むということになります。

 

例えば、日本で2000万人の人にメディアを読んでみてもらおうと想定してみます。日本の人口が約1億2000万人ということを考えると、16%以上の人に読んでもらう必要があります。一方、中国で2000万人の人に読んでもらおう想定すると、中国の人口が約13億8000万人なので1.4%の人に使ってもらうだけで良いということになります。

 

ICOをしてRPXが世界中で使われることになると、もっと多くの人に使われる可能性が高まります。RPXを使う人が増えるということは、通貨の流動性を高めるため、RPXの価格の上昇を期待できます。

 

 

 

RPXが発行された目的が明確

RPXはトークンを発行された目的が明確です。まず、情報を持ってくる仲介者の取引手数料を削減でき、公的に確認可能でコンテンツを公正に評価するシステムを作成すできます。今まではメディアによって著者の意向が大きく反映されていたり、印象操作をされているという問題を抱えていました。

 

RPXが発行されることにより、RPXの保有者がプラットフォームを作り、不正のないred pulseのコミュニティを作ることが可能になります。また質の高い研究に対してRPXを報酬として支払われることになります。

 

 

RPXの将来性

 RPXは中国発のトークンですが、どのような好材料があるのでしょうか。最近ではたくさんのトークンが生まれ続けていますが、RPXはどのように差別化をはかっていくのでしょうか。

 

NEOとの連携 

NEOはイーサリアムの中国版と言われていますが、RPXはNEOのトークンを使用しています。アメリカの格付け機関であるweissの評価では「B-」ランクでした。仮想通貨全体でAランクがないことを考えると、NEOは上から二番目の評価であることがわかります。

 

RPXは、実はNEOを使った初めてのICOです。つまり、NEOはRPXがうまくいくかどうかでNEOというプラットフォームがある程度評価されます。RPXが失敗してしまうと、そのプラットフォームであるNEOの名前も傷ついてしまうため、 プラットフォーム側としてのNEOは、RPXを失敗させないと考えられます。

 

また、NEOも価格の上昇を続けているため、NEOの上昇に伴ってRPXも成長することが考えられます。NEOに縛られずともRPXは純分実用性があるため、価格の上昇が考えられます。

 

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世界的に有名なメディアと提携

red pulseは、Bloombergやロイターなどの世界的に有名なメディアとも提携しています。それらのメディアが本格的にRPXを取り入れ、運用していくと考えると、RPXの知名度も上昇していくことが考えられます。

 

Binanceに上場

世界中にある仮想通貨取引所の中でもトップクラスの取引高を誇るBinanceに2018年2月12日に上場しました。Binanceに上場したことによって価格が2倍に上昇しました。これからも色々な取引所に上場すると言われていますので、まだまだRPXの流動性は高まるでしょう。

 

 

 

 

RPXのデメリット

これだけ買いの好材料を出しましたが、RPXのデメリットもあります。RPXは、実はICOはいらなかったのではないかという声が上がっています。ホワイトペーパーや公式サイトをみても、具体的なユースケースがあまり明確に記載されていません。

 

もちろんred pulseというメディアはBloombergやロイターなどに認められたからこそ提携ができたのだと考えられます。しかし、ICOをしてRPXというトークンを発行する必要かあったかどうか考えると、必要に迫られてトークンを発行したという感じが読めません。

 

とはいえ、世界的に有名なメディアとの提携、NEOベースの初めてのICOというのはまぎれもない事実なので、仮想通貨の中では手堅いと言えるでしょう。

 

2018年2月28日ミートアップ 

2018年2月28日にあった、Beyond blocks主催のミートアップに参加してきましたので、そこで得られた情報を伝えます。

 

CEOの略歴について、アメリカで生まれ中国にもルーツを持っていた、数年前までリサーチやコンサルの仕事をし、日本の大企業である野村證券やみずほととも仕事していた。

 

なぜRed pulseはイーサリアムではなくNEOを利用しているのか?

  1. イーサリアムと比べてネオはスケールの問題を解決している
  2. ネオの場合、リソースが少ない状態でもかかるコストが少ない

 

トークンセールに関して

Red pulseは香港の会社であり、設立から2年しかたっていない。

実はICOをした一月前にはICOする予定だったが、当局との擦り合わせもあり遅れた。

 

もう一度ICOするならどういう状況でするか?

最初からICOをするなら少ない額集めるべきだと思ってた。

トークンに関しては少しずつ価格を上げていく。短距離ではなくマラソンだと考えている。

 

今後のred pulseはどのような会社になっていくか?

機械学習を活かす。トークンを発行しているビジネスを主軸にマーケットの拡張を目論む。Red pulseのプラットフォームを拡大するためにAPIを活用する。プロのリサーチャーの知識を顧客に効率的に配ることを推し進める

 

現在は中国をメインにやってるが、日本・韓国・シンガポールに市場を広げていく。広げていくだけの需要はあると考えている。Red pulseは仮想通貨をカバーしていくことで仮想通貨の分野にも市場を広げていく。

 

Red pulseのロードマップについては?

トークンありきのビジネスをやっていくつもりである。取引所もしくはICOで買われるためには、実世界で使われるという期待があって初めて買われるだろう。第三四半期(2018年1~3月)にはやとってチーム強くする。APIを使ったビジネスはあまり努力が必要だとは思ってない(スムーズに進む)。

 

これからRed pulseのプロジェクトを進めていくにあたってどこが障害になるか?

VCファンドからの調達よりもICOの方が月に1度の頻度で変化が起こるからICOを選んだ。実際にここ数ヶ月でNEOの価格も2-3倍になった。一番難しいのは規制当局に合わせてやること。一気になくなってしまう可能性もある。

 

中国という国はどうしたいと思っているか?

中国当局はICOそのものにはあまり感心していないが、技術革新は推奨していこうという流れがある。実際に研究に対して一夜にして数千万のレンディングがあったりもする。 ICOも同じように大きな額のお金が動いている。中国当局はICOに対しては、一度0の状態にしてから当局手動で0から綺麗に進めたいと思っている。

 

中国の規制はどんどん変わっていくため、規制当局が働くことで、詐欺のようなICOが淘汰されていく。そうなるといい会社が残ると考えている。現状としてはトークン発行するのはマイナスイメージを抱かれている。

 

ICOやりたい人に助言

自分の周りに優秀な人を置く。仮想通貨に関する専門家。コアテクノロジーチームを身の回りに配置するべき。

 

 

手間を省かない。専門家(弁護士、税理士、会計士、規制に詳しい人)をまず雇う。士業の人をやとわなければもっと金かかる。ビジネスを楽しんでください。

 

 

Red pulseの最終的な目的は?

持続可能性が大事だと考えている。Red pulseはビジョンのもとに付加価値をつけていく。数年、数十年で終わることは考えていない。

 

RPXに投資する投資家はどんな人が多いか?

ICOにはアメリカ、中国、シンガポールからは参加させなかった。投資家の範囲はグローバルであり、ヨーロッパ(ドイツ、フランス、イギリス)、北米(カナダ、メキシコ)、アジア(インド)などなど多くの国から出資を受けている。

 

個人投資家?機関投資家?

機関投資家からもかなり興味持ってもらっている。Red pulseというプロジェクトにも好意的。

 

ICO終わった後トークンどうなった?

トークン販売することはビジネスの主軸としてやっていくということ。uberairbnbのようにもっとオープンなビジネスにしたい。

 

以上がRPXのCEOが登壇したミートアップです。RPXのトークン発行はシェアリングエコノミーを実現するために必要であり、最低限のお金をまず集めてやっているということがわかりました。 

 

RPXを購入する方法

Binenceに最近上場し、一気に価格を2倍にあげました。RPXは流動性、実用性も申し分ないため、これからの高騰も期待できます。RPXを購入するにはBinenceがおすすめです。Binenceは取引高トップクラスを誇る中国の取引所であり、手数料も安いというのがポイントです。

 

Binanceの登録方法の記事はこちらです。Binanceへの登録方法を一から解説し、身分証明のやり方や2段階認証によってセキュリティを高める方法も記しています。Binenceには日本の取引所では扱っていない仮想通貨が多くあるため、海外の取引所のアカウントを一つ作るBinanceがおすすめです。

 

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