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仮想通貨WAVESとは|特徴・チャートの価格推移と将来性

 

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仮想通貨WAVESとは

仮想通貨はたくさんありますが、その中でも今回はWAVESという仮想通貨について紹介したいと思います。WAVESのプラットフォームを利用することで個人レベルでトークンを発行できます。

 

WAVESのプラットフォームで作られたコインをポイントとして利用することができます。実際にバーガーキングが独自のコインを発行し、トークンをポイントのような形で運用しています。

 

それだけでなく、WAVESのプラットフォームで作る仮想通貨は企業が導入するのにコストがほとんどかかりません。

 

通貨名(通貨単位):Waves(WAVES)

通貨発行上限枚数:100,000,000 WAVES

コンセンサスアルゴリズム:Proof of Stake

公開日:201635

公式サイト:https://wavesplatform.com/

ホワイトペーパー:https://blog.wavesplatform.com/waves-whitepaper-164dd6ca6a23

 

仮想通貨WAVESを取り扱っている取引所

 WAVESを取り扱っている取引所は23個あります。WAVESを取り扱っている取引所は以下の通りです。

  1. Tidex
  2. Binance
  3. YoBit
  4. Upbit
  5. Bittrex
  6. Exmo
  7. Waves Decentralized Exchange
  8. Bitcoin Indonesia
  9. Livecoin
  10. Liqui
  11. HitBTC
  12. Exrates
  13. Gate.io
  14. Kuna
  15. COSS
  16. LiteBit.eu
  17. Cryptohub
  18. OpenLedger DEX
  19. Stocks.Exchange
  20. Cryptomate
  21. Abucoins
  22. Coinrail
  23. Coinbe

取り扱っている取引所の数自体は少ないですが、WAVESが基軸通貨の1つになっている取引所もあります。また、ユーザー数を多く抱える取引所に取り扱われています。

 

規模の大きな取引所というのは、BinanceやBittrexです。どちらも新規ユーザーの申し込みが多く、新規登録の数を締め切ってしまうほどの人気です。Binanceは取引手数料が安く、ユーザーに対して真摯な対応を見せることで定評があります。

 

この取引所の中でも特徴的なのが、WAVESが独自の分散型取引所(DEX)を作っていることです。分散型取引所はBinanceやビットフライヤーのように企業が運営する取引所ではなく、みんなで監視するというブロックチェーンの技術を活用した取引所です。

 

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すでにEtherDeltaなどの分散型取引所がありますが、それと似たようなものがWAVES Decentralized Exchangeです。分散型取引所のメリットとして、内部の人間が不正を働くという問題がないこと、中央集権的ではないためハッキング被害を受けにくいというのがあります。

 

テザー問題では不正を働いて通貨を無料で無限に発行することが問題になりましたが、分散型取引所では内部の人間が不正を働くことができないことが多いです。しかし、EtherDeltaがハッキング被害を受けたことがあるため課題が残ります。

 

仮想通貨WAVESのチャートと価格

WAVESのチャートを見てみると6月ごろに高騰し、そこから上昇と下落を繰り返したあと、12月に一気に価格をあげています。そのあとは下落し、12月の高騰をする前と同じくらいの価格で推移しています。

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨WAVESの注目度

仮想通貨WAVESの注目度は以下の通りです。WAVESは5月の下旬に注目され始めました。その後12月の中旬に一気に注目され、年末年始に注目度がピークを迎えました。その後は価格と比例して下がっています。

 

 

仮想通貨WAVESの特徴

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 WAVESはプラットフォームであり、個人単位で仮想通貨を発行できるということでした。それでは、WAVESの特徴はどのようなものなのでしょうか。WAVESへの理解をさらに深めましょう。

 

LPoS(プルーフオブステーク)

PoSはPoWのよくないところを改善したコンセンサスアルゴリズムです。PoWはビットコインが採用しているアルゴリズムです。PoWは一番初めに暗号を解読した人が報酬をもらえるというコンセンサスアルゴリズムです。しかし、PoWは消費電力がとても多いという問題がありました。

 

その消費電力の問題を解決したのがPoSというコンセンサスアルゴリズムです。PoSは特定の通貨を多く保有している人が多く報酬をもらうというコンセンサスアルゴリズムです。

 

PoSは仮想通貨の時価総額ランキング2位のイーサリアムも採用しているコンセンサスアルゴリズムです。イーサリアムはもともとPoWを採用していましたが、消費電力の関係でPoSに移行しました。

 

それをさらに応用したアルゴリズムがLPoSです。LPoSはLease Proof of Stakeです。LPoSはノードをリースすることで報酬を受け取ることができます。そのため、常にパソコンを起動させておく必要がありません。

 

仮想通貨WAVESの将来性

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 仮想通貨WAVESの特徴はLPoSという特殊なコンセンサスアルゴリズムにありました。それでは、WAVESの将来性はどのようなものなのでしょうか。WAVESの将来性を見てみましょう。

 

WAVESはトークンエコノミーと相性がいい

WAVESは個人レベルでも400円ほどで独自のトークンが作れます。そのため、トークンエコノミーと相性がいいと言えます。

 

トークンエコノミーとは、円やドルの法定通貨ではなく、様々なトークンが共存する世界です。トークンエコノミーを英訳すると「代用通貨による経済」という意味になります。

 

円を使うよりも特定のトークンを利用した方がお得になるという場合は、あるコミュニティにおいては円よりも特定のトークンで支払いをした方がお得になるということになります。